調和の心

昨日は憲法記念日でした。
最近TVを見ると嫌だなあと思うのがニュースバラエティ系。
政治の話から始まり芸能やら時事やら正しさについて喧々諤々してます。
ふうん、て見てて気がついたのが不平不満の話ばかりで建設的な話が一つも出ていないというところです。
重箱の隅を突っつく事しかしていないんですね。
ただぶつかり合うだけ。
それに気がついた時気持ち悪いなと思ってTVリモコンを消しました。

私が中学生の時に出会った文学があります。
宮沢賢治の銀河鉄道の夜です。
この銀河鉄道の夜で一般に出回ってる版でなく初期系ブルカニロ博士版というのがあります。
そこでこう書いてあります。

「みんながめいめいじぶんの神さまがほんたうの神さまだといふだらう。けれどもお互ほかの神さまを信ずる人たちのしたことでも涙がこぼれるだらう。それからぼくたちの心がいゝとかわるいとか議論するだらう。そして勝負がつかないだらう。」

これを読んで中学生の私はびっくりしました。
今もこの話は私の思考の軸の一つとなってます。

色んな考え方の人がいます。
異なった民族、異なった育った環境、異なった立場
それは同じ日本に住む私たちもそれぞれすべて同じ考えの人は一人もいないということです。
でもたった一つの優しさだったり思いやりだったりで人は心をつなげることはできるのです。
喧嘩をしたりもめてたりコミュニケーションがうまく行かない時相手の立場をシュミレーションしてみましょう。
そこから何を行動して動けばお互いにベストでいられるか、調和をもって関われるか見えてくることも多いと思います。

文句愚痴を言ったり相手を責めるのはとても簡単。
でもそれじゃあ仲良くはなれないでしょ?
喧嘩するために生まれてきたわけじゃないもの。

個人レベルでは恋愛だったり仕事だったり身の回りのコミュニケーション問題で大きくなれば国問題だったり。
大なり小なり争いごとはお互いの立場の正しさについての意地の張り合い文句のいい合いからなんですよね。

つまんないね。そういうのは。
みんな仲良くすればいいのに…

昨日が憲法記念日でつらつらと昨日今日とそんなことを考えてました。

皆様がより良い未来のためにより良い選択ができますように。

蓮実

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