酸素誕生のお話し

何回かに分けて地球の誕生から お話しして来ましたので

みなさんも もうご存知ですよね

酸素は もともと地球には無かったんですね。

いつ・どうやって酸素は 生まれたの?

酸素の誕生について のお話しをします。

オーストラリア西部、シャーク湾に 

ストロマトライトという生物が 生息している。

ストロマトライトは 藍藻類と堆積物(砂や土)で

形成されている。

藍藻類とは 原始的な細菌で、過酷な環境でも生息でき、

最古のものは約35億年前に存在していたと言われている。

このストロマトライトが およそ35億年前

地球で始めて 太陽の光で光合成を行い 

酸素を生み出したと 考えられている。

ストロマトライトは 酸素を創り続け 15億年もの時間をかけ

少しづつ、ほんの少しづつではあるが 確実に地球を変えていった。

およそ20億年前 地球の大気は 酸素を含んだものとなった。

地球は その誕生から およそ25億年もの永い永い時をかけ

たくさんの奇跡に出逢い 時に自ら奇跡を起こし…

そうして現在の 蒼い惑星になったのだ。

やがて地球に増え続けた酸素は 化学変化を起こし

オゾン層を創った。オゾン層ができたことで

有害だった紫外線が遮られ、生命に大改革が起きた。

そう。やっと生命は陸へあがることが

出来るようになったから…。

生命の劇的な進化は 酸素によってもたらされた。

酸素の誕生によって、地球には 様々な生命が生まれ

多彩に溢れる惑星へと変わっていったのだ。

地球、それは奇跡の惑星。

蒼く、そして多彩な生命溢れる素晴しい惑星。

そこに 存在するどの種よりも 

大いなる繁栄を遂げ、地球に君臨する私たちヒト。

地球の奇跡の物語が 貴方のその中に確実に刻まれている。

貴方は そんな「自分の存在」をどう思いますか。

そして、地球に君臨する種(ヒト)として 

何をすべきと 思いましたか。

良かったら ぜひ想いを教えて下さいね。


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