見えないものを見る

top2-pura

こんばんは、真樹です。

私が大好きで朝夕読経している般若心経は、「空」というのを説いています。
「空」とは、空っぽという意味ではなく、「そこに有るけど無い、無いけど有る」・・・。ちょっと意味不明です。

これをもうちょっとわかりやすく表現すれば、「観えてないないだけで眼を凝らせばしっかりそこに有る」という感じでしょうか。

物体はそこに有るというのが、目に見えてすぐわかりますが、物体を見る感覚では見えないもの、見えないだけでそこに有るものとは一体何でしょうか。

それはおそらく、優しさとか思いやり、奥ゆかしさなどではないかと思います。人が態度などで表現して初めて見えますが、物体のようには見えません。

夜になると月や星が見えるのと同じです。月や星は昼間は見えませんが、夜になると見えます。人の心も見えないだけでちゃんとそこに存在してるんです。

「人の心も見えないだけでそこに有るんだよ。大切なことなんだよ」と般若心経は教えてくれてる気がします。

色即是空、形あるものは皆空である。
空即是色 形は全く何にもないけれど、それがすべての原因であり、すべて物事を創っている。

あくまで私の解釈です、これがすべて正しいとは思ってません。

難解だけれど、大切なことを教えてくれている。奥が深いです。


コメントを残す


3 + 一 =

サブコンテンツ

このページの先頭へ

Go To Top