心をスポンジのように

紅葉

こんばんは、真樹です。

私たちは、世の中のことに対してどれだけご存知でしょうか。
20年、30年生きてくると、「もう私は世の中のことを知りつくした」と何もかもわかってしまったような気持ちになる。そして「もう知る必要はない」となってしまう。でも、それは錯覚。私たちは世の中のことを実は知っているようで知らないことだらけ。簡単で身近なことでさえ知らないことだらけ。

「もう学ばなくたって、すべてわかる」となってしまったら、心が石や岩のようにカチンカチンになって吸収しようにも表面で蒸発して何も吸収できなくなる。そうなってしまったら退化するのみ。進化しなくなる。
せっかく優秀な頭脳があるのにもったいない。

人それぞれ得手不得手があるけど、物事を吸収する能力はどなたにでもあるはず。
では、それを伸ばすにはどうしたらいいのか。
それは知らないということに対して「私は世の中のことを何も知っちゃいないんだ」と謙虚になればいいだけのこと。
謙虚になれば、もっと色々なことを知ろうという姿勢ができてくる。
そういう姿勢ができれば、心がスポンジのようになって物事をどんどん吸収できる。

傲慢になってはいけないし、頑固にもなってはいけない。なにより「自分にはそういうのは知らないし、わからないし、見ないし、知る必要もない」と自分でシャッターを閉じないこと。

もっともっといろんなことを吸収して、自分を進化させていけば、きっといろんなものが見えてくるようになるし、面白くなると思います。


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