私は世界一だという自信がある

宇宙

その時、すべての光を失った。

どこまでも闇で光の欠片もなかった。

そんなふうに思った私の人生の中で最も悲しく辛いことは

敬愛する父が亡くなったことだ。

まだ父が病気もせず元気なころ私は

「親孝行するから長生きしてね」

と言ったことがあった。

父はこう答えた

「お前が元気で幸せなこと以上の親孝行はないぞ。

それ以外なんて何か望んだら親になっちゃダメなのさ。

もし俺がお前にして事で、してもらって嬉しいと思った事があったら、

それを自分の子にしてやればいいんだ」

父を失ってから

もっと親孝行をすればよかった。

もっといい子でいれば、もっと一緒にいれば…

後悔で私は自分を責め続けた。

父が今世で最期に残した言葉が私への

「いろいろ世話になったな。ありがとな」

という感謝の言葉だったから。

私が私であるだけで無条件の大きく深い愛を注ぎ続けてくれた。

どんなことも父に話すると小さなことに思えて乗り越えられた。

宇宙みたいに大きくて面白くて楽しくて強い強い人だった。

私の父は(わたしにとって)世界一の父親です。

私の父は、親としても経営者としても人としても

私の誇り、世界一の父親

その世界一の父が亡くなったとき

言葉になって表せない程の絶望感、悲しみ苦しみ。

まるで世界から光が無くなってしまった様な不幸のどん底に私はいた。

それでも、クライアント様には関係ないこと

父を亡くしてから誰にも告げず、一週間もせず仕事を再開した。

普通にいつものように一生懸命鑑定を再開した。

その日、その鑑定の中でクライアント様がご自分が幸せになれたという報告を私にしてくれた。

私は、その報告が嬉しくて、本当に嬉しくて。

電話を切ったあとに涙が止まらなかった。

私がどんな状態であっても、不幸のどん底にあったとしても

クライアントの幸せが本当に嬉しくて心から喜べた。

ありがとうございます。という感謝の気持ちが溢れてきた。

私はこんな中でもクライアント様の幸せをこんなにも喜べる。

クライアント様の幸せのために頑張れる

頑張りたい。

そう、思わせて、気づかせて頂いた。

数年経った今でも、私は父の死を乗り越え受け止めきれたとは言えない。

でも私は世界一の父を亡くして、不幸のどん底でも

そう何があってもクライアント様の幸せを願い、心から喜べる。

そのことについて 私は世界一、誰にも負けないという自信がある。 とここに記す。

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皆様にここで感謝の言葉を述べさせてください。

ありがとうございます。

私はこれからも皆様のため、誠心誠意尽くして努力し続けたいと思います。

次の記事で、皆様にどうやって幸せになって頂けるか考え、

生まれる、生み出す「秘術」についてお話させて頂きたいと思います。

父が私の幸せを願い、惜しみなく愛し続けてくれた様に

私は皆様の幸せを願い、尽くしていきたい所存です。

この仕事に、私自身に、全てのクライアント様に

誇りを持って。

稀咲 妃


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