心の汚れ

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こんばんは、真樹です。

先日、街を歩いていたら、ふと、ある一軒家が目に入りました。入口や庭は物やごみであふれ、中はどうなっているのかわからないような状態の家でした。いわゆるゴミ屋敷です。その人なりの色々な事情があってそうなってのかもしれませんが、使わなくなったのに放置している人やごみを部屋中散らかしっぱなしにしている人など少なくないようです。

しっかり掃除や整理整頓してきれいにしておかないと日常生活や仕事などに影響が出ると思います。

このように家や部屋にある汚れやごみは目に見えますが、心の汚れは目に見えません。ですが、放っておくとゴミ屋敷のように汚れがたまっていきます。

心の汚れって、例えば人から受ける怒りや嫉妬などです。これら負のエネルギーが知らず知らずのうちに溜っていきます。溜っていけば、イライラしたり憂鬱になったりすることが多くなります。そして心の内に収まり切らずに、今度は自分からネガティブなエネルギーを発して悪い影響を与えてしまうという悪循環になります。そしてそれは、その人が住む家や部屋にも影響を及ぼします。
そうなると余計感情が不安定になったり、マイナス思考に陥ったりということが起きやすくなると思います。

心の汚れを落とすのは大変ですが、少しでもためないように日頃から心がけておくことは、家や部屋の掃除をすること。毎日は無理でも一週間に一度なり二週間に一度なり行うこと。天気のいい日はカーテンを開けて日の光を入れる、窓を開けて空気の入れ替えをする、等々。

きれいな空間には自然と明るさが出ます。そして心身をきれいにしてくれるかのような空気が流れます。

昨今、何かとストレスがたまりやすい日常を過ごしている方も多いと思います。

仕事や人間関係でストレスがたまったり、トラブルがあってふさぎ込んでいるようなときには、思い切って掃除をしてネガティブな空間を一掃してみてはいかがでしょう。そういう時って意外と部屋などが散らかって汚れているものです。

きれいな空間にしばし包まれていると、心の中にあふれていた陰の気が払われ、気持ちがきれいになっていくのが感じられるのではないでしょうか。

自分の家や部屋の情況は、その人のその時の心の有り様を鏡で映し出したようなもの。掃除すること、意外と大事なのかもしれません。


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