ウナギを食べてスタミナアップ・・・そして文化を大切に

unagi

こんにちは。真樹です。

梅雨が明けて異常な暑さが続いておりますが、皆さん体調のほう崩されていませんか?
夏は始まったばかりです。体調管理をしっかりしてください。

今日は土用の丑の日です。そう、ウナギを食べる日です。何気なくこの風習に従って召し上がっておられると思いますが、この夏の土用の丑の日にウナギを食べるという習慣はいつからなのかご存知でしょうか?

その歴史は結構古くて奈良時代にはウナギは滋養強壮にいいとされていたそう。万葉集にも「夏バテでやせてるならうなぎを食べなさい」と歌われているそうです。一気に根づいたのは江戸時代だそうで、そのころ丑の日には「う」のつくものを食べると夏負けしないという言い伝えがあったそうで、ある人がそれにならって「丑の日にはうなぎを食べよう」と広めたところ、これが大当たり。人々の習慣になったそうです。

またうなぎはビタミンA・Eや栄養が豊富なので、真夏や季節の変わり目に食べるのは理にかなっていますね。
皆さん、うなぎをしっかり食べ(嫌いな人は無理せず)スタミナをしっかりつけて今夏を乗り切ってください。

このように日本には昔からいろんな風習、季節行事があります。1月は正月、2月は豆まき、3月はひな祭り、4月はお花見、5月は端午の節句、6月は衣替え、7月は七夕・土用の丑の日、8月は花火・お盆、9月は秋の七草・お彼岸・おはぎ、10月は神無月、11月は七五三、
12月は大みそか・・・・ざっと挙げただけでこれだけあります。ほぼ毎月あるペースです。毎月実生活から少し離れてリフレッシュする行事があるのです。昔の方はこのような形で日々のストレス発散をしていたのだと思います。

外に目を向けがちで内面が形骸化している今の日本ですが、日本独特の文化も捨てたものではありません。
ご自身の生活にも取り入れてみてください。


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