心は真っ直ぐ未来へ

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今日はとても温かくなりました。

近所の梅の花も満開です。

年を重ねるごとに、同じ景色を見ても、見え方や感じ方が全く変わってきているのでおもしろいなぁと思います。

今年は、白梅を見て、天に向かってまっすぐに伸びる枝先に、美しいと感じます。

これだけまっすぐだから、散杖(お坊さんが何やら細い棒で器をかき回し、それから横に縦に振り加持する様子をご覧になったことがあるでしょうか。あの棒です。)に使うのだなぁと得心したり。。

年を重ねてようやくよくわかることがありますね。

寒い厳しい冬をじっと耐え、そして春一番に凛とした美しい花を咲かせ、

見る人の心にも春を運ぶ梅の花。

空に向かって真っ直ぐに枝を伸ばし、年々大きく枝を広げていく梅の木。

人生もそれでいいのだと、私もそうありたいとしみじみ思います。

良いことも悪いことも辛いことも楽しいことも、すべては肥やしであることを今改めて思います。

最近、未来を知りたいという気持ちがほとんどなくなってきました。

何故なら、未来は、私が描き創っていくものだからです。

日々起こることをすべて肥やしに根を生やし、毎年その年ならではの花を咲かせ実をつけ、

また冬を耐え、年々大きくなればいいのだなと、

いつも心は真っ直ぐに天を仰いでいたいと

それが未来を創るチカラなのだと感じる春です。


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